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Foods for Health
株式会社りぶメール
株式会社りぶメール
竹内 茂美
専務取締役
”女性にキレイになってもらいたい”
健康である前に、「リセット」が大事
本日はよろしくお願いいたします。
まず、りぶメールさんのメイン商品のご紹介を簡単にお願いします。
私共は、もともとは平成8年からお茶を販売してたんですけど、「お茶であれば入れるのにどうしても手間がかかってしまう」、「簡単に飲めるもので、きちんと結果が出せるものはないですか」ということをずっとお客様のお声として頂いてまして。
じゃあ、そんなサプリメントをうちで作ったらどんなものになるんだろうか?ということが、この「すっきり小粒」の開発の始まりなんですね。 開発の過程でも、ウコンを入れたり、キダチアロエを入れたりして、何度もうちの社員で試してみて、ようやくこれだったらいいだろうと。名前も色々考えたんですよ。それで「すっきり小粒」という、かわいい名前ができた次第です。
「すっきり小粒」はインターネットの大手ショッピングモールで売れ筋ランキングによく入っているようですね。
はい。いつの間にかというか、特別にそういう仕掛けをしてやったわけではなくて、いつの間にやら、その担当の方から、「どこどこの部門で1位取りました」って。 あっという間に6部門で1位取ったりした次第なんですよね。ですから、それはどうこうしてそうなったのではなくて、自然にお客様からの評価を頂いたものですから。商品力がこの商品にはあったんだなぁと言うのが実感です。
すべての商品に共通するコンセプトはありますか?
まず、「健康である前に、きちんと体を一回リセットしましょう、お掃除をしましょう」ということなんですよね。まず、貯めないこと。ストレスも貯めない、余分な水分も貯めない、脂肪も貯めない、ということで、とにかく中にある老廃物、食べたものを全部一日出し切ってしまおうということです。そして出し切ってしまって、それから色々なもの、栄養のあるものを取り入れてはどうかということなんですよ。 まずは、何でもそうですけど、一回出してお掃除をしましょうということなんです。
福岡県大牟田市にある(株)りぶメール本社ビル。
メイン商品の「すっきり小粒」。一度お使いになったお客様の半数以上がリピートするという人気の商品。
通信販売は「商品がすべて」
商品の安全・品質管理について何か取り組まれていることはありますか?
一番最初にですね、私ども平成8年に「養麗健茶(ようれいけんちゃ)」という商品を扱っていたんですが、その時は台湾から商品を輸入してたんですよ。 そして台湾に何度か行ってみて、その工場を見たりしてたんですけど、その頃ちょうど中国の健康障害の問題がありまして、やはり、私達がちゃんと目で見て確かめて、その原料にしろ、その工場にしろ、きちんと確かめたところではなければダメだ、と思ったんですよ。
それで、お客様がちゃんと安心できるよう、国内で生産をして、きちんとしたものをお客様にお届けできるような体制を作り直しました。
それまですごく売上げが上がってたんですけどね、そうすることの方が優先だということで、以前のお客さんはすべてなくしてしまって、新しく、その自分達の目の見えるところで、原料を調達して商品を作り直して、今に至ってるわけなんですけどね。
御社は、他の商品でも臨床の取れた成分を使用していますよね?
あの、フコイダンに関してもそうなんですけどね、きっちり臨床ができてる商品の方がお客様にお話はしやすいし、とにかくこういう通信販売をやってたらですね、どんなお話よりも、「商品ありき」なんですよ。商品がキッチリしてなかったら、先進めない訳なんですよ。ですから、商品に対しては、キッチリしたものというか、絶対自信のあるもの、それと量に関しても、自分達が納得できる量を入れようとか。
とにかく通信販売の場合は、「商品がすべて」なんですよね。
手段とか方法とか、熱意とか誠意とかというよりも、商品がすべてで、商品が良かったら一人歩きするものなんですよね。ですからその辺はキチンとしたものということで考えております。
工場出荷後のチェック体制はどうでしょうか?
工場から出来上がったもの、製品化したものを、もう一度日本食品分析センターに出してチェックしてます。きちんと商品を出したお客様に告知をしなければならないからですからね。うちはこうこうこういうわけできちんとした商品ですよということを、お客様に告知をしなければならないですから。それを日本食品分析センターにお願いをして、必要項目はチェックを入れて検査しております。
現在の「特選養麗健茶」。16種類もの和漢植物原料から作られている。
本社の隣にある自社工場。お茶のパッキング作業をおこなっている。
世の中の女性にキレイになってもらいたい
商品に込められたメッセージについてお話し頂けますか?
もちろん、困っているお客様を何とかしてあげたい。女性はそういうお客様が非常に多いんですよね、お通じでお悩みとか。そういうお客様非常に多いので、それを何とかしてあげたいということは一番にありますけど、そういう風にしてそういう悩みを解消したら、次に「キレイになって頂きたい」ということがあります。
やっぱり、お客様でですね、そういうお通じで悩んだり、便秘の方はですね、どうしても吹き出物が出てきてしまうんですよね。吹き出物が出てくると、赤くなるだけじゃなく、それが直りかけの頃は、黒くなってシミとなってくるんですよね。それが黒くなって汚くなってくるんですよ。ですからその吹き出物をまず出さないということですよね。
女性はキレイであった方がいいと思うんですよ。ですから、お掃除をして、体をキレイにして、健康であって、そして、女性がキレイになったら、世の中もっともっと、家庭も楽しいですしね、もっともっと楽しくなると思いますよ。キレイな方が、生き生きした方が街に溢れるようだったらですね。
そう思って、「キレイになって頂きたい」という想いはあります。
りぶメールという社名には、「みんなの健康宅配便」という意味が込められている。
お客様との出会いに感謝、「ありがとう」を伝えたくて
新規でご注文頂いたお客様全員に「押し花しおり」を贈られてますよね。
その心は何でしょうか?
一番最初にですね、私共平成8年頃に、お客様にサンプル提供の広告を出してたんですよ。お金が無いから、その30万とかの費用とか5万位の費用で、新規の見込み客を集める訳ですけど、お客様に告知をすると、その中で10件くらい、「サンプル下さい」という方がいらっしゃるんですね。もう、それが嬉しくてですね。
その方たちに対して何とか、その、「ありがとう」っていうのを伝えたくて。
どうしたらいいのかしら?と思って、言葉でありがとうございました、お手紙でありがとうございましたもいいけど、あの、「しおり」で作ったらいいよね、って事で、お名前入りの押し花のしおりを作ったんです。
とにかくそのサンプルを下さいっていう、そのご縁があったお客様に対して、何とか「ありがとう」を伝えたくて、だったんですね。
そして、ある時、インターネットで「サンプル差し上げます」ということをやったら、1晩に2000件来たわけですよ、「サンプルを下さい」という方が。
でも、その方々全てに手作りのしおりは作れないですよね。ですから、今度は買って下さったお客様だけにしようかという事になって。
それでも、新規で買って下さったお客様も結構な数なんです。そうすると、押し花がとてもできないから止めようという話も過去に何度かあったんです。
でも、止めようって言われる度に、私は、「そこは絶対に譲れない」と。
お客様に一番最初に「ありがとう」の気持ちを伝えるのは、コレしかないと。私はここは絶対に譲れない。だから、これは、絶対皆さんが何と言おうと、これはしますと。
手間暇かかって人を雇ってでもいいから、お金かかってもいいから、コレはしますと、コレは譲れません、という事でやってるんです。
そしたら、たまたま大牟田という街は押し花の発祥の地で、やっぱり、押し花には縁があったということなんですけどね。決して大牟田が押し花の発祥の地だから押し花をやろうということではなかったんです。
とにかく何かお客様に「ありがとうございました」を言いたかったんです。それには、ただ作ったのを渡すのではなくて、名前が書いてあったら、お客様は嬉しいよねって。自分専用の押し花のしおりがあるんだったら嬉しいよね、ということだったんです。
だから、あの、何てことはないんですけど、とにかくお客さんに気持ちを伝えたいとか、元気になって頂きたいとか、元気をあげたいとか、そういう気持ちを伝える一つひとつの手段として、押し花をさせて頂いております。
押し花しおり用のお花の調達も自社で行なっているらしいですね。
あの、うちの押し花しおり担当はですね、通勤途中で下を見て歩くのが癖になってしまったって言うんですよ(笑)。押し花しおりには、お花だけではなくて、草も要るわけですよ。青いものも必要ですから。ですから、小さいもの、青いものがあるのを見ると、それを取らなきゃならなくて、癖になってしまったと言ってます。そういうお花や草の調達を皆で協力できるというのがいいでしょう? ただ単に押し花部隊があって、押し花の人が一生懸命やるんじゃなくて、社員それぞれがみんな「これがあった」とか..。
一番傑作なのはですね、うちの社員のお子さんが、母の日にカーネーション持ってきたんですけど。そしたら、そのあくる日うちに持ってきて、「押し花にして下さい」って(笑)。「あなた、せっかく買ってくれたんだから、これ置いといたら」って言ったんですけど、「いい、押し花にするから。」と言って(笑)。もう、そんな感じです。
ですから、社員皆がそんな感じなんですよね。押し花部隊だけが押し花のことを心配して、買って来てどうのこうのではないんですよ。だから、その辺はもう気持ちがひとつになっていると言うか、そんな社風だと思います。何かみんなでひとつになってやってる会社です。
仮に会社が今の2倍、3倍と大きくなったとしても、この「押し花しおり」は続けるのですか?
はい。これだけ沢山の商品がある中で、うちの会社を選んでくださるからですね。 そしたらやっぱり「本当にありがとうございました」って手を合わせてお礼を言う気持ちで。ご本人様のお名前入りでこれを続けていきたいと思います。
色々なお悩みの方がいらっしゃるんでしたら、裏にメッセージでも書き込めたらもっといいですからね。それは続けていきたいと思います。
「押し花しおり」に使用するお花はすべて自社調達。
これまでに押し花自体を購入したことはないという。
「押し花しおり」の作成風景。専任のスタッフの方がひとつづつ真心込めて作成している。
ピンセットを上手く利用し、手際良く作成されていく「押し花しおり」。
机の上には、しおりをもらって感動されたお客様からのコメントが。
こうして丁寧に作られた押し花しおりは、商品と合わせて発送。
わざわざお礼の電話をかけて下さるお客様も多数いるという。
「押し花しおり」専属スタッフの古賀さん(左)と稲田さん(右)。
感謝の気持ちを込めて、「押し花しおり」を全国のお客様にお届けしている。
お客様の期待に応え、感謝されるような商品を
コールセンター等でのお客様対応において大切にされてることは何かありますか?
決して偉ぶらないでお話をして、お客様にはよくわかるような言葉で、決してお客様に恥をかかせないで、ということは言ってます。難しい用語を使わないとか、カタカナを使わないとか、恥をかかせないようにということは常々言ってます。ですから、お客様の立場に立って。すごい沢山悩んでらっしゃる方がおいでになるので、親身になってお話してくださいねということでお話してます。
お客様に対する想いが非常に強いということなんですね。
これだけ世の中にある、色んな会社があるんですよね、そこの中から私どもをお客様が選んで下さるわけですよ。そしたらやっぱりそのお客様に対して、応えてあげなきゃならないということですよね。その、悩んだり、その、うちの会社を「もしかして改善できるんではなかろうか」といってサンプルご注文くださっているお客様に対してはですね。
ですから、そういうお客さんに対して本当に応えてあげたいということなんですよ。
モノを販売して利益を沢山とって、儲かって税金を沢山納めてということも必要だと思うんですよ。必要だと思うんですけど、その前にやらなきゃならないことは、やっぱりお客さんに対してキッチリ悩みを解決してあげたり、お客さんの気持ちになってあげなきゃならないということなんですよね。
最後にりぶメールさんが今後どういう展開をしていきたいのかをお聞かせ下さい。
今、世の中に健康商品とかいっぱいあるんですけど、とにかく独創的なものを作っていきたいと思っています。他社さんがやっている真似ではなくて、他社さんがやってらっしゃらないものを創っていきたいと思います。
それと、本当に困ってらっしゃる方に、「ああ、良かった、作ってくれたのね、こういうのが欲しかった」と言われるような商品を開発して、また皆でそれをお客様にお知らせしながら、やっていきたいと思ってます。
本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
りぶメールさんのコールセンター。コミュニケーターの方が、自らラジオショッピングに出演されるなど、その活動は多岐に渡る。
「独創的なもの」「人々が待ち望んでいるもの」を作っていきたい、と語る竹内専務。
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