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健康美和
新陳代謝とは
①食生活
②睡眠
③運動
④ストレス
③運動による新陳代謝アップの方法
新陳代謝を高めるには、運動は欠かせない要素です。特に、有酸素運動を20分以上行なうことが効果的とされています。有酸素運動の代表的なものには、ウォーキングやジョギング、水泳などが挙げられますが、こうした有酸素運動を20分以上行なうことで体内の脂肪の燃焼が始まると言われています。
有酸素運動を行ない、体内に十分な酸素を取り込むと、体脂肪が分解され、脂肪酸に変化します。これが血液中を流れて筋肉へと運ばれ、エネルギーとして消費されるのです。
有酸素運動を開始して20分位までは、血液中や筋肉、肝臓に蓄えられた糖質(炭水化物)が先にエネルギーとして使われてしまいますので、それ以後続けて運動を行わないと脂肪の燃焼につながりません。
こうした有酸素運動は、激しい運動でなくても良いので、汗をうっすらかく程度に20分以上の継続した時間行なって下さい。
また、有酸素運動は、心肺機能を強くすると共に、血行の促進にもつながりますので、健康のためにもこうした運動を積極的に行なうことをお薦めします。
血行を良くして汗をかくということは新陳代謝にも良いですし、汗を流して皮膚や毛穴に詰まった老廃物を流し出せば、健康な肌を保つことにもなります。
また、無酸素運動も含め、運動をして筋肉をつけることは基礎代謝量を上げることにつながります。 基礎代謝とは、「生命を維持する為に必要なエネルギー消費の事」で、大体1日1000~1500kcalが目安だと言われています。筋肉を増やすと、その分維持するエネルギーも必要になってくる為、自ずと基礎代謝量がアップするのです。
また、基礎代謝量を上げると、同じカロリーを摂っても、基礎代謝にまわされる分が増えますので、その分太りにくい体を作ることになります。逆に筋肉が少ないと代謝が減るため、脂肪が燃えず、ぜい肉として貯まりやすくなり、結果、太りやすい体質になってしまいます。
人間の身体の全消費エネルギーの約6~7割が基礎代謝で消費され、その消費されるエネルギーの内、最も多いのは「筋肉」で消費されるもので、全体の約4割を占めているため、筋力アップをするということは、最も効率的に基礎代謝量を上げる方法だと言えます。
運動をせずに食事の量を減らすだけのダイエットを行なう人をよく見かけますが、そうしたダイエットを行なうと、それだけ筋肉が減り、それに伴って基礎代謝量も低くなってしまう為、体重があまり減らない状態に陥ってしまいます。
こうした時に、食事制限からくるストレスで一時的に高カロリーな食品を摂ってしまうと、ダイエットを始める前よりも更に体脂肪を増やしてしまい、いわゆるリバウンドとなってしまうのです。
ダイエットしたい方は、まずは基礎代謝量を上げ、太りにくい体質を作ることからはじめましょう。 そうすることで、ストレスを伴うような無理な食事制限をしなくても効率よく減量でき、健康の維持にもつながります。
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